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どこでもその国のルールや決まりがあり、それに習うことで生活もよりスムーズになるものだ。快適なオーストラリア生活を送るためにも常識・慣習は押さえておきたい。
10月から3月まではサマータイム オーストラリアでは、クイーンズランド州とノーザン・テリトリーを除くすべての州で夏時間(Daylight Saving)を実施している。期間は、毎年10月第一日曜日から翌年4月の第一日曜日まで(西オーストラリア州は最終日曜日から翌年3月の最終日曜日まで)で、開始日の午前2時に時計の針を1時間進め、終了日の午前3時に1時間戻すだけ。実施期間と地域は変わることがあるので注意。
オーストラリアは南回帰線から北の地域(大陸の約40%)の熱帯性から南部の温帯性まで多様で、北部は乾期と雨期が、南部には四季がある。南半球に位置するため日本と季節が逆になる。おおまかに言えば、9〜11月が春、12〜2月が夏、3〜5月が秋、6〜8月が冬になる。とは言えクイーンズランド州や北部準州(ノーザン・テリトリー)の一部など、場所によっては一年中暖かいところもある。
レストランやカフェからパブやバーまですべて全面禁煙。違反した場合は喫煙者本人とお店に罰金が課せられる。タバコの値段も日本の倍以上。日本のように自動販売機が街の各所にあるなんてこともない。広告も一切禁じられている。禁煙エリアもどんどん拡大、いたるところ「Smoke Free」(喫煙厳禁)のサインが出ている。喫煙の際には周囲の人に断わってから吸うのが当然のマナー。
「BYO」はアルコール持ち込み可の意味 レストランの入り口でよく見かけるこのサイン。これは“Bring Your Own”の略で、店に酒類取り扱いのライセンスがないので、“ビールやワインなどのお酒を持参してください”という意味。お酒を持ち込んでもちゃんと冷やしてくれるし、グラスも用意してくれる。店によって異るがだいたい2ドル程度の手数料がかかる。酒類を扱っているがワインだけは持ち込み可能という店も多い。
**本サイト掲載情報は2007年12月現在のものです。掲載情報は変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
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